犬猫の殺処分ゼロにする政策について

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別府市の犬猫の殺処分0にします。

まずは別府市の現状を見てください。別府市のHPよりPDFをダウンロードしました。

これを見ると別府市は去勢代としてオス1万円・メス2万円を助成してくれます。
↑市の年間予算は175万らしくすぐに枯渇してしまうそうです。(4月に始まり6月頃には終了とのこと)

この金額は直接動物病院に行くものなので、ボランティア団体は無償になります。(ボランティア登録は3名の世帯が違う氏名が必要で尚且つ自治会長さんの署名捺印が必要です)

また、猫ちゃん捕まえるための捕獲器具なども、貸し出しはしてくれるようです。

何にもしてくれない市よりは、別府市は素晴らしいと思います。

しかしながら、

野良ネコちゃんを捕獲しようとしても人手と労力がとてもかかります。

また、捕獲後にすぐに動物病院に連れていき去勢代は出るにしてもノミ除去やワ、クチン、病気の子には治療費とかかります。

その後も里子に出すまでの養育費がバカになりません。ゲージに餌代、トイレ代、それにお世話する人の人件費と・・。

ボランティアなんだから無償で何から何までやれ!!

というのは正論ですが、現実問題はそんな簡単でないんです。

この捕獲と養育に関しての行政からの補助が充実できると、ボランティアさんは十分に活動できると思います。

私はその制度を充実させたいと考えています。(その為には予算は10倍の1800万/年は必要です)

具体的には

地域猫として保護するために、

まずは捕獲し去勢手術を猫ちゃんに受けさせて、健康チェック(必要とあれば治療)

後にマイクロチップを埋めてGPS付きの首輪をつけて保護地点に戻す。その後、地域猫ちゃんとして糞尿や鳴き声などの苦情に、地域担当のボランティアさんが対応する。

この流れの中で大事なのは地域のボランティアさんとの連携が大事かと思います。

これが一連の流れになります。勿論、子猫ちゃんなどは保護して後に里親を探します。

別府市のすべての猫ちゃんが、首輪をつけられて位置情報等が分かれば、地域猫としてHPに猫ちゃんの顔と名前特徴を載せていくと、ボランティアさんも多く集まるかと思います。

地域猫ちゃんの育成・保護に関しては各自治会&ボランティアに補助金を継続的に支給して半永久的な活動にしてもらいます。
1/4追記
ボランティアさんにさらにお話を聞くと、保健所に持ち込まれる猫ちゃんは飼い主さんがほとんどのようです。その持ち込まれたねこちゃんを毎週火曜日にボランティアさんが見に行って引き取ってくれているみたいです。
そんな活動の中でも保護しきれずに年間200匹以上の命が奪われています(´;ω;`)ウゥゥ
一刻も早く殺処分ゼロを達成したいです。
そのためには別府にある大小60団体以上あるといわれる保護ボランティアさんに実質的サポートの充実が急務と考えます。

犬の殺処分についてはどうなの?

犬の殺処分に関しては、飼い主から保健所に持ち込まれた飼い主希望の殺処分がほとんどかと思います。(現在、東部保健所の犬の殺処分数や現状を確認中)

普通に迷い犬の場合は、すぐに保健所に保護されてHPや譲渡会などで新しい飼い主を見つける形になります。

ですので、飼い主さんが保健所に連れてきたときに、新聞、HP、SNSなどで新しい飼い主を自分で探すようにアドバイス・フォローするように徹底することで殺処分0に向かうと思われます。

別府の観光資源に地域猫

別府は観光の都市です。年間250万人の観光客が人口12万弱の別府市に訪れます。

参考資料

世界で最大の温泉都市の割にはまだまだ観光客数は伸びていくと思います。

しかしながらよく私が耳にする声は「別府は温泉だけだよね」

確かに私も他に何がある?と言われても迷ってしまいます。

そこで

癒しをテーマに「地域猫」で観光をアピールはどうでしょうか?

まずは別府の野良ネコちゃんを保護して去勢をし、首輪をつけてマイクロチップをつけて位置を把握し、観光客の方に見つけてもらう。

温泉ついでに猫探しなんてどうでしょうか?

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